【マイクロアレイのデザイン】
弊社では網羅的遺伝子発現解析として、下記の三種類のアレイを用いた受託解析を実施しています。それぞれのアレイでプローブの設計方式が異なっています。3'IVT Array(3'-Array)は文字通り目的の遺伝子のmRNAの3’側のエクソンで、GeneArrayはmRNA全長で、Exon Arrayは全エクソンでプローブ設計を行っています。




【マイクロアレイの選択】
網羅的発現解析に関しては、下記の三種類から受託解析に使用するアレイを選択できます。
・3'IVT Array(3'-Array)
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一番スタンダードなアレイを使用したい
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昔のデータと比較したい
・Gene Array
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初めてアレイを使用する
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一番新しい発現解析アレイを使用したい
・Exon Array
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エクソンレベルまで細かくデータが欲しい
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データマイニングに自信がある
【GeneChip® 3'IVT Array(3'-Array)】
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目的遺伝子の3’側に焦点を絞りプローブ設計を行うことにより、目的遺伝子の3'側をカバーしています。
30種類以上の生物種に対応しており、特徴が明らかな遺伝子を含む転写産物およびバリアントの発現レベルを解析できます。
1つの転写産物について複数の独立した測定を行うことで高精度で再現性のある解析を実現します。
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1遺伝子あたりの独立プローブ数:約11プローブ
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[取扱いChip]
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Human Genome U133 Plus 2.0 Array
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ヒト遺伝子数:38,500個
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転写産物数:47,000個以上
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Mouse Genome 430 2.0 Array
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マウス遺伝子数:34,000個
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転写産物数:39,000個以上
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Rat Genome 230 2.0 Array
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ラット遺伝子数:28,000個
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転写産物数:30,000個以上
<その他、下記のような様々な生物種にも対応が可能です>
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Arabidopsis ATH1 Genome Array
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Bovine Genome Array
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Canine Genome 2.0 Array
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C.elegans Genome Array
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Chicken Genome Array
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Citrus Genome Array
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Drosophila Genome 2.0 Array
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Maize Genome Array
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Medicago Genome Array
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Poplar Genome Array
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Porcine Genome Array
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RhesusMacaque Genome Array
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Rice Genome Array
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Soybean Genome Array
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Sugar Genome Array
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Tomato Genome Array
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Vitis vinifera (Grape) Genome Array
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Wheat Genome Array
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Xenopus Genome Array
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Yeast Genome 2.0 Array
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Zebrafish Genome Array
※最低発注数に関してはお問い合わせ下さい。
【GeneChip® Gene Array】
目的遺伝子の全長にわたってプローブ設計を行っているため目的遺伝子を全体的にカバーしています。また、エクソンアレイのプローブの一部も利用し十分なアノテーションをもったコンテンツをカバーしています。目的遺伝子にある各エクソンに対する複数のプローブのデータは遺伝子レベルで1つの遺伝子の発現情報として扱われるため(1プローブずつのデータではなく、目的遺伝子に対して1つのデータ)、3’IVTアレイよりシンプルなデータが得られます。
1遺伝子あたりの独立プローブ数~約25プローブ
[取扱いChip]
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Human Gene 1.0 ST Array
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ヒト遺伝子数:28,000個
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Mouse Gene 1.0 ST Array
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マウス遺伝子数:28,000個
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Rat Gene 1.0 ST Array
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ラット遺伝子数:27,000個
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【GeneChip® Exon Array】
目的遺伝子の全エクソンに対してプローブ設計を行っているため、全転写産物レベルの発現解析とエクソンレベルの解析を1つのアレイで解析できます。ゲノムの既知転写領域や予測される転写領域内にあるエクソンを選択しプローブ設計しています。マウスやラットの遺伝子地図上に対応する配列をプローブのデザインに組み入れることで比較ゲノム学的情報(2者のゲノム情報の比較)が得られます。
1エクソン~約4プローブ、1遺伝子あたりの独立プローブ~約40プローブ
[取扱いChip]
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Human Exon 1.0 ST Array
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プローブ数:140万個
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転 写産物数:150,000個以上
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Mouse Exon 1.0 ST Array
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プローブ数:120万個
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転写産物数:80,000個以上
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Rat Exon 1.0 ST Array
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プローブ数:100万個
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転写産物数:73,000個以上
【解析に必要なサンプル量】

お送りいただいたサンプルは、Agilent 2100 Bioanalyzer(マイクロ流路電気泳動装置)でRNAの分解を確認後、ご連絡します。
※サンプル送付時の注意事項をご確認ください。
※微量サンプルはお問い合せください。
※サンプルはRNase free waterに溶解してください。
【有償オプションサービス】
(1)組織や細胞からのRNA抽出サービス
(2)Test3 Arrayによるチェック
(3)DNase処理サービス
※料金等は、お手数ですが弊社までお問い合わせください。
【ご注文時の注意事項】
3'IVT Arrayご注文時の注意事項/PDF(224KB)
Gene Arrayご注文時の注意事項/PDF(224KB)
【お申込書のダウンロード】
GeneChip受託解析サービス申込書(RNA)/Excel(195KB)
GeneChip受託解析サービス申込書(RNA)/PDF(295KB)
※ダウンロードしたファイルをプリントアウトし、必要事項をご記入のうえ、ご署名、捺印後、原本を送付してください。
【お見積もり依頼・お問い合わせ】
株式会社ジェネティックラボ 先端医療開発部
〒060-0009 札幌市中央区北9条西15丁目28番地196 札幌ITフロントビル3F
TEL:011-644-7333 FAX:011-644-7611