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がん関連遺伝子パネルを用いた変異解析

2017/8/4 更新

サービスの特長 お勧めの用途 サービスの流れ
受け入れサンプル 基本納品物 納期
ご注文について 申込書/注意事項のダウンロード  

 

 がんクリニカルシーケンスとは、次世代シーケンサー(NGS)を用いて、がん細胞の遺伝子変異を網羅的に解析し、患者に最適な治療方針を決定するための検査システムです。このシステムは、個別化医療を推し進めるツールとして、今後の展開が大いに期待されています。

 当社では、独 QIAGEN(キアゲン)社のGeneReader NGS Systemを用いて、肺がん・乳がんなどのがん関連遺伝子を対象とした受託解析サービスをご提供しております。GeneReader NGS systemは、実用的な治験を得るためにデザインされた初の完結型クリニカルNGSソリューションです。

 

■サービスの特長

  1. 肺がん、乳がん、卵巣がん、大腸がん、悪性黒色腫等の複数のがん遺伝子に特化した遺伝子変異パターンを得ることが可能です。
  2. 検出された遺伝子変異に関連性のある薬剤および臨床治験の情報など実用的な知見を得ることが可能です。
  3. 肺がんや乳がんに特化したパネル、複数のがん種を対象とするパネルなど、解析用パネルのラインナップが続々と発売されています。
  4. 分かりやすい注釈と文献情報を入手することが可能です。
  5. ターゲットとなるがんを絞り込むことで低コスト化を実現した解析結果を得ることが可能です。

【解析用パネル例】

GeneRead QIAact Panels, Powered by QCI(複数種のがん対象)
GeneRead QIAact Lung Panels(肺がん対象) ※準備中
GeneRead QIAact BRCA 1/2 Panel(乳がん・卵巣がん対象) ※準備中

 

■このような用途をお勧めします

  • 対象のがん遺伝子を絞り込んでおり、コストを抑えて解析したい。
  • 既知のがん関連遺伝子の中でも、具体的な薬剤や臨床治験が存在する遺伝子の変異を調べたい。

 

■サービスの流れ

  • ご提供されたゲノムDNAの濃度測定と品質評価を行います。
  • ゲノムDNAを元に作製したライブラリをシーケンサーで解析します。
  • 得られた試験データを納品します。

世界初の完結型NGSワークフローで安定したデータの提供

※濃度測定またはPCRにおいて、DNAの量や品質に問題があるようでしたらお客様にご連絡いたします。

 

■受け入れサンプル

ゲノムDNA
40ng以上、2.5ng/uL以上(凍結)
未染標本(FFPE)
標本上の組織に対してがんの比率が5%以上
※パラフィンブロックの場合は別途ご相談ください

※DNAは分解が進んでいない高品質なものが望ましいため、事前の品質確認(リアルタイムPCRなど)をお勧めいたします。
※濃度またはDNA量が基準に満たない場合はご相談ください。

 

■基本納品物

  • 報告書(PDFファイル)
  • 試験データ

※以下の情報を含みます
がん種
変異遺伝子
FDA承認薬剤
治験状況

※fastqファイルと解析レポート(英語)を納品します。その他、有償でQCI-Iレポートの納品も可能です。詳細はご相談ください。

 

■納期

受付日から約1ヶ月

※ご注文時期やご依頼内容(検体数など)によって異なりますので、ご注文前に必ずお問い合わせください。

 

■ご注文について

 試験仕様等お打合せをさせていただいたうえで、ご注文方法をご案内致します。まずはお気軽にお問い合わせください。
※メールマガジンにご登録いただきますと、先行してキャンペーン情報を入手できますので是非ご利用ください。

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<お問い合わせ先>
株式会社ジェネティックラボ 営業部 【sales▲gene-lab.com 】
〒 060-0009
札幌市中央区北9条西15丁目28-196 札幌ITフロントビル3F
TEL/FAX 【 011-644-7333 / 011-644-7611 】
※メールをお送りいただく場合は、「▲」部分を「@」に変えてお問い合わせ下さい。

 

■申込書/注意事項のダウンロード

申込書等ダウンロードサービスページをご利用ください。

 

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