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解析サービス

動物試験による薬効薬理、機能性食品・素材評価サービス

ジェネティックラボでは製薬企業さま、および機能性食品や機能性素材を扱う企業さまを対象として、動物への投与試験から、遺伝子やタンパク質の発現定量解析による薬効の評価、作用機序に関わるエビデンス取得をトータルサポートいたします。

サービスの流れ

1.お打ち合わせ

試験研究デザイン立案、コンサルテーションを行います。
お客様のご要望を伺い、下記についてご提案をいたします。

  • 目的の明確化
    • 新規マーカーの探索
    • 既知のマーカーの測定
  • 動物モデル、試験方法の選択と決定
  • 解析するマーカー領域と項目の選択と決定
    最適な項目と組み合わせを決定します。
  • 解析手法の選択
    最適なサンプルの種類(血液、組織など)、採取方法、保存方法の選択、解析プラットフォームを決定します。

2.動物試験

 動物試験は提携先である株式会社新薬開発研究所で行います。新薬開発研究所は非臨床試験を専門的に行っており、動物試験方法に独自のノウハウを保有しています。

3.遺伝子・タンパク質マーカーの解析
 試験動物から採取した組織・血液サンプルについて、GeneChipやリアルタイムによる遺伝子発現解析、Luminexによるマーカータンパク質の発現を調べます。

4.データ解析
 お打ち合わせで決定した内容に従い、データの解析を行います。

5.ご報告
 

試験例(1)

目的

マウスの高脂肪食誘発肥満モデルを用いて、食品素材の抗肥満作用を検証し、更に、その作用機序について,遺伝子解析により検討を行う。

素材

C57BL/6Jマウス,1群10匹

群構成

通常飼料摂取 対照群
高脂肪食摂取 対照群,食品素材投与群

方法

C57BL/6J雄性マウスを用いる。マウスに通常飼料あるいは高脂肪食を2~3ヶ月間摂取させる。食品素材投与群には高脂肪食摂取開始と同時に投与を開始する。投与期間中、体重及び摂餌量の測定を行う。投与終了日に採血及び臓器(脂肪,肝臓等)の検査を行う。血液については、血清脂質、アディポサイトカイン、インスリン等の測定を行う。脂肪及び肝臓については、重量測定、脂質代謝に関するパラメータの遺伝子発現をRT-PCR法で評価する。

 

試験例(2)

目的

糖尿病性腎症に対する予防及び治療における医薬品あるいは食品素材の作用について、自然発症Ⅱ型糖尿病モデルマウス腎臓の線維化マーカー等を指標とした遺伝子解析法により評価を行う。

素材

KK-Ayマウス,1群10匹

群構成

対照群,医薬品あるいは食品素材投与群

方法

KK-Ayマウスを用いる。マウスに医薬品あるいは食品素材を3ヶ月間投与する。投与期間中、体重、摂餌量、血糖、尿糖、インスリンの測定を行う。投与終了日に採血及び臓器(腎臓、肝臓等)の検査を行う。血液については、血糖値、インスリン等の測定を行う。腎臓については、重量測定を行い、線維化に関するパラメータの遺伝子発現をRT-PCR法で評価する。

 
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