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解析サービス

病理組織診

腎病理診断

2009年4月、HRPC北海道腎病理センターは、腎生検病理診断サービスを開始しました。

分かりやすく、スピーディーに!総合的な臨床病理学診断を提供します。

病理組織診断
IgA腎症(PAS染色)

■IgA腎症(PAS染色)

半月体形成腎炎(PASM-HE染色)

■半月体形成腎炎(PASM-HE染色)


■基本セット

光学顕微鏡による病理組織診断

蛍光抗体法による検索

電子顕微鏡による検索

■ご用意いただくもの

専用依頼書(腎生検依頼書・移植腎生検依頼書)

生検組織3片以上(ホルマリン固定検体1片以上、凍結検体1片、電顕用保存1片)

注)検体は最低3片提出してください。

生検困難で、少量検体で検索をご希望される際は、こちらで優先順位を決め検索いたします。
移植腎のためのGX超速病理診断サービス
GX超速病理診断サービス(チャート)
Tissue-Tek® Xpress(TM)

■Tissue-Tek® Xpress™


■概要

移植腎のエピソード生検において、病理組織学的診断は、治療方針決定のための重要な因子であり、可能な限り迅速な診断が望まれます。

当センターでは、GX超速病理診断サービス(生検組織診断が24時間以内にわかる超速病理診断)を2008年春より開始しています。この度、対象臓器を移植腎生検にまで拡大し、24時間以内の病理組織診断が可能となりました。

■内容

・HEおよびPAS染色における24時間以内の1st report

・El-Masson染色、PASM染色および免疫蛍光抗体法所見(含むC4d染色)を加えた2nd report(後日)
免疫組織化学染色 蛍光抗体法
膜性腎症(抗ヒトIgG抗体)

■膜性腎症(抗ヒトIgG抗体)

ABO不適合移植腎(抗ヒトC4d抗体)

■ABO不適合移植腎(抗ヒトC4d抗体)

 


■概要

腎生検組織診断の主体は光顕診断ですが、とりわけ糸球体腎炎においては、免疫蛍光抗体法検索の役割は重要です。

ルーチンの免疫蛍光抗体法検索はもちろんのこと、臨床病理学的に要すればオプション染色を追加し、Up to dateな最終診断を目指します。

■内容

ルーチン:FITC標識抗fibrinogen, IgG, IgA, IgM, C3, C4, C1q抗体

移植腎生検は抗C4d抗体

その他オプションをご用意しています。
バーチャルスライドシステムによる画像閲覧サービス
Genetix Ariol SL-50

■Genetix Ariol SL-50

 


■概要

画像解析装置Ariol-SL50によるバーチャルスライドシステムは、インターネットを経由して、いつでも、どこからでもご利用いただけます。当社専用サーバーへアクセスしていただき、光顕および蛍光画像を閲覧できます。

■内容

会員制サービスとなります。

詳しくは、お尋ねください。
顕微鏡写真撮影サービス
顕微鏡写真撮影サービス(チャート)

■概要

病理診断報告書には、全体の病理像がイメージできる画像や、診断の根拠となる特徴的な画像を中心に3~4画像を印刷したものを添付可能です。

しかし、院内研修会や学会発表などの学術的用途には適さない場合が少なくありません。

ご要望に応じて、CD-Rに画像を収録し、ご提供いたします(JPEG形式)。

 

病理診断コンサルテーション

■概要

一般的な病理診断と同様に、腎生検においてもより多くの病理情報を引き出すことによって、診療に貢献することができます。既往の腎生検プレパラート、蛍光画像(所見)などをもとに、有益なコンサルテーション意見を提供します。

■ご用意いただくもの

・腎生検依頼書:臨床経過、検査データなどをご記載ください。

・ガラス標本:HE標本、その他各種特殊染色標本

・免疫抗体法画像・所見

・電顕画像・所見

■所要日数

およそ1週間

 

腎病理カンファレンスの定期開催

■概要

腎病理の診断精度の向上には、臨床経過とのすり合わせ、蓄積が最も大きな役割を果たします。

当センターは定期的な腎生検カンファレンスを開催し、腎臓診療に携わる先生方が、情報を共有できる場でありたいと思っています。

当センターにご依頼頂いた症例を中心に、簡単な臨床情報のご呈示、病理所見の供覧、そして臨床病理学的な意見交換を主軸として開催します。

日常お忙しい先生方も気軽に参加していただけるカンファレンスを目指します。

■開催日

2~3ヶ月に1回(ホームページ上に開催日時を公表します)

症例 2-3症例/回

 

病理診断医

HRPC北海道腎病理センター長

小川 弥生(病理専門医第2327号、細胞診専門医第2223号)1989年北海道大学医学部卒

(株)ジェネティックラボ 取締役会長

吉木 敬(病理専門医 第446号)1965年北海道大学医学部卒

(株)ジェネティックラボ 代表取締役・指導監督医

近藤 信夫(病理専門医 第1359号)1982年旭川医科大学卒

(株)ジェネティックラボ 病理診断部長

高木 芳武(病理専門医 第2209号、細胞診専門医 第2133号、産科婦人科学会認定専門医)1987年旭川医科大学卒
 

顧問

立野 正敏(旭川医科大学医学部病理学講座免疫病理部門<病理学第2講座>教授)

 

診断報告書の例
診断報告書の例(左:腎生検診断報告書/中央:移植腎生検診断報告書/右:電顕的診断報告書)
お問い合わせ

HRPC北海道腎病理センター

〒060-0009

札幌市中央区北9条西15丁目28-196 札幌ITフロントビル3F

株式会社ジェネティックラボ内

TEL:011-644-7316  FAX:011-644-7622
URLhttp://www.gene-lab.com

 
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