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組織アレイ(TMA)作製・解析サービス

組織マイクロアレイ(Tissue Microarray, TMA)とは、複数のホルマリン固定パラフィン包埋組織(FFPE)ブロックの任意領域より、直径2または3mmの円柱状に組織を抜き取り(コア)、各コアをパラフィンブロック1個に再構築する技術です。

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弊社では、1TMAブロックあたり最大48コア(2mm径)または24コア(3mm径)のTMA作製に対応しております。常勤の認定病理医によるコア採取領域の選定や評価など幅広くサポートいたします。

また、FFPE細胞ブロック(培養細胞など)を対象に、セルブロックアレイ(CBA)の作製も可能です。

CBAはTMAとハイブリッドで構築することで、IHCやFISHのコントロールサンプルとして使用が可能です。

TMAを用いた解析は、IHC(発色・蛍光)やFISHなどの分子病理学的評価の際、実験手技による結果のばらつきの少ない画一的なデータが得られ、また試薬コストの削減や作業時間の短縮などの多くのメリットがあります。

現在、免疫染色を使用した研究発表・文献の約10%でTMAが用いられています。

弊社では、TMA作製のみならず、様々な組織・疾患領域を対象とした市販TMAに関しましても、様々な解析手法で実績がございます。

 

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  • 複数のバイオマーカーをターゲットに、組織別の網羅的タンパク質発現解析に興味がある。
  • FFPEブロックがラボに大量に保存されており、ハイスループットに新規バイオマーカーの発現動態を解析したい方(レトロスぺクティブ解析)。
  • 培養細胞で発見されたバイオマーカーを、TMAで効率よく評価したい方。
  • IHC用抗体の評価を培養細胞や様々な組織で、客観的・短期間で実施したい方。
  • TMAを構築したいが、ラボ内にデバイスやプロトコルが無い方。

[TMA作製装置]

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東屋医科器機社製

[解析対象サンプル]
細胞
  • 株化培養細胞
  • プライマリーカルチャー
  • 細胞標本
  • セルブロック標本
動物組織
  • ゼノグラフト(異種移植)
  • 同種移植
  • 遺伝子改変
  • 組織標本
臨床検体
  • 手術材料
  • 搾過・穿刺採取細胞検体
  • プライマリーカルチャー
  • 病理細胞標本
 
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