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検査案内

病理組織をご依頼される場合は、「臨床経過または手術(または局所)所見」欄をご記入ください。 また、HE染色以外の染色法をご依頼される場合は、指定染色法をご記入ください。

※1 ヘリコバクター・ピロリ検査
病理組織検査と同時にご依頼ください。

※2 ホルマリン固定組織
20%ホルマリンまたは、20%中性緩衝ホルマリンをご使用ください。 HER2タンパク(FISH法)をご希望される場合は、10%中性緩衡ホルマリン固定を行ってください。 総合カタログP09遺伝子検査をご参照ください。

※3 病理組織検査の保険点数
3臓器を限度として算定する。

●次に掲げるものは、その区分ごとに1臓器として算定する。
(1)気管支および肺(2)食道(3)胃および十二指腸(4)小腸(5)盲腸(6)上行結腸、横行結腸および下行結腸(7)S状結腸(8)直腸(9)子宮体部および子宮頸部
●1臓器から多数のブロック、標本等を作製、検鏡した場合であっても1臓器の検体として算定する。
●悪性腫瘍がある臓器またはその疑いがある臓器から多数のブロックを作製し、または連続切片標本を作製して検査を行った場合であっても、所定点数のみ算定する。
●リンパ節については、所属リンパ節ごとに1臓器として数えるが、複数の所属リンパ節が1臓器について存在する場合は、当該複数の所属リンパ節を1臓器として数える。

※4 免疫組織化学検査の保険点数
病理組織検査を同時に行った場合。

※5 HER2タンパク、エストロゲンレセプター、プロゲステロンレセプターの保険点数
病理組織顕微鏡検査を別に実施した場合も、所定点数を別に算定できる。

※6 所要日数は当ラボ搬入から発送までの日数です。

※7 病理組織検査を含めてのご依頼の場合は、上記所要日数に3〜7日が加算されます。

※8 病理組織迅速顕微鏡検査
病理組織迅速顕微鏡検査に関する詳細は、GLab病理解析センターまでお問い合わせください。

■病理結果の報告

・病理組織診断報告
「病理組織報告書」に、病理組織学的診断および所見を記入してご報告いたします。
・酵素抗体染色および各種染色報告
上記に準じます。

■参考文献

  • 日本病理学会編:病理技術マニュアル3 病理組織標本作製技術(上)(下):1982
  • Lee G. Luna:AFIP 病理検査組織標本染色法マニュアル:1983
  • 渡辺 慶一、他:酵素抗体法 改訂三版:1993
  • 水口 國雄、他:Medical Technology別冊 新染色法のすべて:2000

www.gene-lab.com