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2014.01.22 ジェネティックラボ・究めーる [Vol.26]

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◆◇                                              2014.01.22発行
◇           ジェネティックラボ・究めーる [Vol.26]
                  マイクロアレイ GeneChip 受託解析サービス実施中
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  このメールマガジンは、当社のホームページから配信のご登録をいただいたお客様や、展示会でアンケートにご回答いただいたお客様に配信しております。

【index】───────────────────────────

  (1)サービス案内
       ▽ マイクロアレイ GeneChip 受託解析サービス実施中
       ▽「デジタルアレイ」をご存知ですか
  (2) 学術・業界情報
       ▽ 複数種のがん症例、その他のがん症例に文献情報を追記しました
       ▽ 期待された2型糖尿病治療薬候補品の開発中止と今後への期待
       ▽ 閉経女性へのアナストロゾール投与で乳がんが半減
       ▽ 第4のがん治療法、関連法案成立受け活気づく治療支援ビジネス
       ▽ 注目される再生医療バイオベンチャーの現況

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  (1)サービス案内
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  ▽ マイクロアレイ GeneChip 受託解析サービス実施中
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   網羅的に遺伝子発現を解析する「マイクロアレイ」を使用して研究をはじめることは多いと思いますが、

  ・慣れた技術者による安定したデータで研究したい
  ・研究が忙しく実験をする時間が足りない
  ・人手が足りず期限までに試験を完了できないかもしれない
  ・あまり使用しない不慣れな解析装置のため操作が不安
  ・組織や細胞からのtotalRNA抽出に自信が無い

   このような時は、受託解析サービスを選択肢の一つとしてご検討されてはいかがでしょうか。

   ジェネティックラボでは、マイクロアレイのグローバルスタンダードと言われているAffymetrix社 GeneChipの受託解析サービスを実施しております。当社は、Affymetrix社のトレーニングを受けた技術者が作業を行う、Affymetrix社公認のサービスプロバイダです。

   様々な研究内容にお応えできるよう、GeneChipの種類を複数取り揃えておりますので、ご検討いただけますと幸いです。
  https://www.gene-lab.com/gas/agc/?mm26

   GeneChipの詳細については、下記のAffymetrix社ホームページをご覧ください。
  http://www.affymetrix.com/jp/

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  ▽ 「デジタルアレイ」をご存知ですか
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   当社の受託サービスメニューとして実施している「デジタルアレイ」
  をご存知でしょうか。デジタルアレイは、Fluidigm社のBioMarkを用いてデジタルPCRを行うためのプラットフォームです。デジタルアレイは、一般的なqPCRと比較し以下の点が異なります。

  ・分子数を直接カウントするため絶対定量が可能
  ・2チャンネル(2色)まで検出できるため、変異の割合の算出も可能
  ・抜群の精度で微量な標的を検出

   デジタルアレイは、サンプルを700超の反応層に分画し、数ナノリットルの各領域を同時に検出するアレイです。標的とする分子が微量な場合、多く存在する他の分子がバックグラウンドとなり、検出が困難です。

   当社のデジタルアレイは、多数の微細な反応層に液を分割することによって、バックグラウンド分子が希釈され、標的分子の検出が可能です。サンプル中に微量に含まれる標的のコピー数を高感度で絶対定量解析したい方、シングルセルの解析や、微量サンプルの変異解析を検討されている方に最適です。

   お問い合わせは、営業部まで。
  株式会社ジェネティックラボ 営業部
  TEL     :011-644-7333
  E-MAIL  :sales@gene-lab.com

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  (2)学術・業界情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∴◯°*;。∵・○
  学術・業界情報をピックアップし、みなさまにお届けいたします
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  ▽ 複数種のがん症例、その他のがん症例に文献情報を追記しました
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   当社で運営しているCTC情報サイトに、文献情報を追記しました。
  今回は、『固形がんの分子的特性評価と患者の予後予測におけるCTCのバイオマーカーとしての有用性』をご紹介いたします。ぜひご覧ください。

   複数種のがん症例、その他がん症例~固形がんの分子的特性評価と患者の予後予測におけるCTCのバイオマーカーとしての有用性~
  http://www.ctc-lab.info/ctc4/others.html?mm26

  【CTC情報サイトとは】
   血中循環腫瘍細胞(CTC)の研究およびがん医療開発のサポートを目的とし、CTCに関する技術情報および文献情報を紹介するサイトです。当社の若手技術員がみなさまにお読みいただきたい一編を選び、原著と合わせて日本語で要旨を作成したうえで、ご紹介いたしております。

  Circulating Tumor Cells information site トップページ
  http://www.ctc-lab.info/?mm26

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  ▽ 期待された2型糖尿病治療薬候補品の開発中止と今後への期待
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   2013年12月27日、武田薬品のゲノム創薬研究から誕生した画期的な新薬とされる自社創製品であるファシグリファム(TAK-875)の開発中止が発表されました。業界に激震が走ったことと、新しい外国人社長への期待について、武田薬品の記事をご紹介いたします。

  https://www.gene-lab.com/ce_publication/presentation/2.html

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  ▽ 閉経女性へのアナストロゾール投与で乳がんが半減
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   アロマターゼ阻害薬アナストロゾールを、乳がんリスクの高い閉経女性に5年間投与して、乳がん予防効果と安全性を評価した国際的な二重盲検ランダム化比較試験(RCT)IBIS-IIの結果、アナストロゾール投与によって乳がん罹患率が約半分になることが示されました。

   乳がんの多くは、エストロゲンによって増殖を刺激されます。閉経後  には卵巣からのエストロゲン供給はなくなりますが、副腎皮質から分泌される男性ホルモンがアロマターゼによって変換され、エストロゲンになり、これが乳がんの増殖を促進します。アロマターゼ阻害薬を投与すれば、アンドロゲンからのエストロゲンの産生を抑制可能です。

  http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/lancet/201401/534435.html
  日経メディカル(参照 2014.01.22)

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  ▽ 第4のがん治療法、関連法案成立受け活気づく治療支援ビジネス
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   がん治療は、外科的治療、放射線治療、化学療法の3種類が軸となりますが、免疫細胞療法は第4の治療法といわれています。1980年代から行われてきましたが、効果を疑問視する報道や、粗悪な業者の存在もあり、本格的には普及していませんでした。

   2013年11月20日に「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(再生医療新法)、および「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(改正薬事法)が臨時国会で審議、可決されました。

   これまで細胞活性化は病院内で行う必要がありましたが、今後は医療機関からの外部受託や、「再生医療等製品」として加工が可能になりました。これを受けて、医療ビジネスとして確立されることが期待されます。また、安全性には厳しい基準が設けられたことで、粗悪な医療機関が排除され、安心して受診できる体制が整います。

  http://biz-journal.jp/2014/01/post_3778.html
  ビジネスジャーナル(参照 2014.01.22)

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  ▽ 注目される再生医療バイオベンチャーの現況
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   「医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律(薬事法の一部を改正する法律)」いわゆる改正薬事法および、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療等安全性確保法)」、いわゆる再生医療新法が2013年11月20日に成立しました。

  運用の詳細はまだ明らかになっていないものの、法律の成立を受けて再生医療ベンチャー各社は、これを商機として一気に開発を推し進めているようです。そのための資金調達を成功させている企業も多く見られます。最近の各社の動向についての記事をご紹介いたします。

   また、当社株主である三菱UFJキャピタル株式会社 ライフサイエンス室の長谷川宏之室長が再生医療分野への投資について、寄稿されておりますので併せてご覧頂けますと幸いです。

  注目される再生医療バイオベンチャーの現況
  https://www.gene-lab.com/ce_publication/presentation/post_65.html?mm26


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  <編集後記>

   こんにちは、究めーる担当の奥澤です。本年も何卒宜しくお願いいたします。

   みなさまはどのように正月をお過ごしになりましたか。2014年の幕開けとともに、アメリカは記録的な大寒波に襲われ、日本も冷え込みが厳しくなりました。体調を崩された方もいらっしゃったのではないでしょうか。

   札幌では、タミフル耐性のインフルエンザウィルスが検出され、国立感染症研究所では注意を呼びかけていますので、くれぐれも健康にはお気を付けください。

  http://www.nih.go.jp/niid/ja/flu-m/flu-iasrs/4232-pr4081.html
  国立感染症研究所(参照 2014.01.22)

   最後までお読みいただきありがとうございました。

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  【お問合せ/ご連絡先】
  株式会社ジェネティックラボ 営業部
  	TEL     :011-644-7333
  	E-MAIL  :sales@gene-lab.com
  	HP      :https://www.gene-lab.com?mm26
  	facebook:https://www.facebook.com/GeneticLab.JPN?mm26

  株式会社トランスジェニック
  http://www.transgenic.co.jp/?mm26


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