ホーム >  受託解析サービス  >  組織アレイ(TMA)、セルブロックアレイ(CBA)作製  > カスタムセルブロックアレイ作製
  • ハイスループットリアルタイムPCR解析サービス
  • <研究用>HPVタイピング解析サービス

受託解析サービス

組織アレイ(TMA)、セルブロックアレイ(CBA)作製

カスタムセルブロックアレイ作製

2014/11/12 更新

細胞の組み合わせは自由

新しいバイオマーカー評価システム“セルブロックアレイ”を導入しませんか?

CBHP_1.png

細胞株セルブロック リン酸化EGFR(緑)、サイトケラチン(赤)、蛍光二重染色

 

■セルブロック・セルブロックアレイとは

  • セルブロックとは、細胞をホルマリン固定後パラフィンに包埋(FFPE)したブロックです
  • セルブロックアレイとは、複数のセルブロックから円柱状に抜き取ったコアを1ブロックに再配置したブロックです

 

■セルブロック・セルブロックアレイのメリット

  • 作製した切片を使用して免疫染色FISHなど様々なアッセイを行うことができる
  • セルブロックで検討した検出プロトコルは、組織切片の染色条件を決定する際にも有効な情報となる
  • 組織染色を実施する際のポジティブ・ネガティブコントロールサンプルとして使用可能
  • セルブロックは適切な保存条件で長期間保存が可能
  • 遺伝子増幅、タンパク発現等の情報が既知の細胞群を組織マイクロアレイに搭載し、コントロールとして使用可能

 

■セルブロックアレイ作製工程

 セルブロックアレイは、細胞の準備、細胞の固定、ブロック作製、コアくり抜き、アレイ化の工程を経て完成します。当社では、すべての工程のサービスを受託可能です。セルブロックアレイは1ブロックあたり最大150コア(1.5mm径)または60コア(2mm径)まで搭載可能です。

 

■セルブロックアレイのアプリケーションの一例

 例えば、薬剤に応答する遺伝子を培養細胞で評価する場合、従来の方法では、アッセイ数や検出するターゲット数に応じて培養プレートに細胞を準備し、培養ウェルごとに細胞を固定、各サンプルでIHCやISH解析を行う必要がありました。

 セルブロック法の場合、セルブロックアレイを一度構築すれば複数の切片を作製することができますので、数百アッセイを容易に実施することが可能です。そして、セルブロックアレイを搭載した1枚のスライド標本上の細胞を同時に染色することができます。したがって、セルブロックアレイを使用することによってサンプル間の染色誤差の低減および染色コストを削減でき、効率的に解析を実施することが可能です。


培養細胞(5種)を薬剤処理し、タンパク質(6種)を免疫染色する場合
CBHP_2_4.png

 

 

box-title-voice.png

  • 組織染色を実施する際のポジティブ・ネガティブコントロールサンプルとして使用したい
  • 次世代シーケンスで発現量に差があったRNA群を、複数の培養細胞切片上のISH解析でバリデートしたい
  • バイオマーカーの情報が整備されている細胞株でIHC用抗体の評価を効率的に実施したい
  • 一回の培養試験で複数のアッセイを実施したい

■セルブロックアレイ関連サービス

 上記のとおりメリットが多い、新しいバイオマーカー評価システム”セルブロックアレイ”を、ぜひお試しください。細胞の組み合わせは自由にご指定いただけます。ジェネティックラボでは、作製したセルブロックアレイを用いた様々な解析を当社内で実施することが可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

【関連サービス】

各種免疫染色および特殊染色

ISH/FISH解析(DNA)

組織アレイ(TMA)作製・解析サービス

 

■申込書/注意事項のダウンロード

申込書等ダウンロードサービスページをご利用ください。

 

■お見積依頼・お問い合わせ先

株式会社ジェネティックラボ 営業部 【 sales▲gene-lab.com 】
〒060-0009 札幌市中央区北9条西15丁目28番地196 札幌ITフロントビル3F
TEL:011-644-7333 FAX:011-644-7611

※メールをお送りいただく場合は、「▲」部分を「@」に変えてお問い合わせ下さい


お問い合わせ